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トローサへ  <スウェーデンの旅 3日目 後編>




トローサ後編です^^

散々歩いたので、お腹がすいてきました。
いくつかこじんまりしたレストランやカフェがありましたが、
どうせ海外初一人ランチなら、思い切って美味しいものを食べよう!!と決めました。

港近くまで戻っていくと、一人で入るにはちょっと勇気がいるような、
素敵なレストランに出会いました。

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みんな日差しの下が大好きなんですね~
でも私は日本人なので、屋内に入っていきました。
ウエイターさんたちはイケメン揃い(笑)
私が入っていくときょとんとしていましたが、すかさず席に案内してくれました。

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"Do you have an English menu?" とお約束通りのお願いをして、持ってきてもらいました。
でもやっぱりよくわかりません。
で、「私はたくさんは食べられないから、量の少ないメニューはどれですか?」
といったようなことを たどたどしく言ったら、イケメンのお兄さんが、にっこり笑って
「これは small size がありますよ~」と親切に教えてくれました。

そして注文したのが、これでーす。

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定番の小エビがたっぷり乗っているスモーブローです。
写真は小さく見えますが、けっこうボリュームがありました。
ビールも美味しかったです。

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コーヒーもいただきました。
そしてこれでお会計はいくらでしょう?
260クローネだから、大体4000円くらいかな・・・
高いといえば高いけれど、親切だったからよしとしましょう。

お店を出たのが3時近く。
そろそろ帰りのバスのことが心配になりました。

町の中心にある時計塔のある建物が、観光案内所になっていると分かったので、歩いていきました。

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中の案内所のお姉さんに、
来るとき乗ってきたグリーンバスの乗車カードはどこで買えるのか、的なこと(笑)を聞いたら、なんだか通じません。
トローサとストックホルム近くを直通で結ぶ Express bus があるよ~と代わりに教えてくれました。
でも、ストックホルム近くと言ってもそこがどこなのか、私の英語力では聞くことはできませんでした。
トホホ・・・

やっぱり来た通りに帰るのが一番、と思い、66クローネさえあればバスに乗れると信じて、
100クローネ紙幣を崩すためアイスクリームを買いました。
この頃になると、親切そうな人を見分ける勘が鋭くなり(笑)、アイスクリーム売りの娘さんに白羽の矢を立てました。
私はバスに乗るために66クローネがちょうど必要なんです。だからこの10クローネをさらに崩してください!的なことを、心は必死、でも笑顔でお願いしてなんとか手に入れました。

帰りのバスの時間まで、また写真を撮りました。

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海外に行くといつも思うのですが、窓辺の飾り方が本当におしゃれです。

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子どもたちが楽しそうに乗っていました。

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昔はこのような色合いの建物がほとんどだったらしいのですが、今はだいぶカラフルになっています。

さて帰りのバスがやってきて、乗り込みました。
今度は40代くらいの女性の運転手さん。

66クローネを差し出すと、な、なんと「現金はダメよ~」みたいなことを言われました。
じゃクレジットカードで支払えますか?と聞いたら、それもできないって・・・

えーーーーーー!!! 私どうしたらいいの???
と呆然と突っ立ていたら、その運転手さんはにっこり笑って、
"You can pay next time."

いいの?いいの?ホントにいいの?
乗っちゃうよ~私~
"I'm sorry." と "Thank you so much!" を連発して乗っちゃいました。

座席に座ると疲れ果ててぐっすり眠ってしまいました。
ふと目を覚ますと、どこを走っているかわかりません。焦る私・・・
前の座席の若者をつかまえて、駅の名前が書いてある箇所を指さして、
ここで降りたいの、だから教えてね~とお願い。(もちろん英語でね)
彼は僕もそこで降りるから大丈夫ですよ~と。

後ろの扉からバスを降りたので、前の運転手さんの扉まで行って "Thank you!" と叫びました。
彼女は笑顔で手を振ってくれました。
温情にすがった私です。

でも、いったいどう支払ったらよかったのか、いまだに謎です。
今度トローサに行くことがあったら(あるかな~)、2回分払います。

郊外電車に乗って、無事ホテルに着いたときは、心底ほっとしました。




by mayuminn620 | 2014-07-18 08:00 | 旅行 | Comments(0)