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Green-House へようこそ

<   2014年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

ストックホルムの一日 <スウェーデンの旅 6日目>




ストックホルムで過ごす最後の一日・・・
次の日の出発が早いこともあって、遠くへの移動はせずにのんびり一日市内で過ごすことにしました。
写真もねらって撮るのではなく、観光気分で気楽に ♡

ホテルを出て、左手に中央駅を見ながら南にてくてく歩くと、すぐガムラ・スタンにわたる橋にきます。


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馬車での観光も楽しそう~~
でもどこで乗ったらいいかわかりません(笑)


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日中から夜にかけてあんなににぎやかなガムラ・スタンも、朝はとても静かです。

お店もほとんど開いていないので、どんどん歩いて行ってガムラスタン地区を抜けました。


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橋を渡るとセーデルマム島です。

ストックホルムは大小合わせて14の島からなっていて、水の都と呼ばれています。

72時間のツーリストカードが切れた私は、中途半端に地下鉄やトラムを使うより、
とにかく歩いて移動してみようと思いました。

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ちょうどヨットの大会が開かれているのか、たくさんのヨットが帆を膨らませて出航するところでした。
競争というより、何か楽しげでのどかに行われているイベントのようでした。


ホテルを出て1時間ほど歩いて、写真美術館・Fotografiska(フォトグラフィスカ)に到着しました。
とても混んでいてびっくりしました。

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Sebastião Salgado(セバスチャン・サルガド)という人のモノクロ写真の、迫力ある表現に圧倒されました。
大自然の中に生きる動物や、未開の地に暮らす人々の姿を、コントラストを極限まで効かせて浮かび上がらせていました。

他にも2人の現代写真家の作品展示がありました。

それまでの旅行中では一眼レフカメラを持った人にはあまり会うことがなく、持っていても小さいクラスのものだったのですが、さすがにここではCanonの6Dや5Dを持った人もちらほら見かけました。
CananとNikonの比率は10対1くらい?
Canonさん、海外展開を頑張っているようです。

3階にあるカフェに行きました。

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見晴らしが良くて、大きな窓からはヨットのレースを見下ろすことができました。

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定番のシナモンロールとコーヒー。
唯一私が何度か食べることのできたメニューです。

パンに野菜やハム、エビなどをはさんで食べる食事には飽きました。(>_<)
ごはんが恋しくなっていました。


海に向かって高い城壁がそそり立っていたので、登ってみることにしました。

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城壁の上から見たフォトグラフィスカです。


しばらく歩いていくと、街を見下ろす場所で絵になるカップルを見かけました。

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こっそり撮らせていただきました。^^

このあともあちこち歩き回り、ストックホルムの街を堪能しました。




by mayuminn620 | 2014-07-31 08:00 | 旅行 | Comments(0)

ゴットランド島へ <スウェーデンの旅 5日目 後編>



さらに雨は降り続き、寒さも増してきました。
本当に残念ですが、それでもせっかく来たのだから、写真を撮ろうとお店を出ました。

もらった地図は雨でぼろぼろになって、方向音痴の私は行きたいところに思うようにたどり着けません。
それでも何とか、町を見下ろす高台に出ることができました。


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晴れていれば青い空と海に映える赤い家々~~となったのですが・・・残念!
でも可愛らしい街並みは中世にタイムスリップしたようでした。

下まで降りていく途中に、漁師小路と呼ばれる素敵な小道があります。
狭い路地の両側に小さい家が並んでいて、軒先に薔薇が咲き乱れています。

かなり雨が降る中でしたが、頑張って撮ってみました。

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小さな窓のカーテンの向こうにキャンドルが灯されていて、楽しそうな話し声が聞こえました。
きっとのんびりと、午後のお茶とおしゃべりを楽しんでいるのでしょうね~~

窓の外では、はるばるやってきた日本人のおばさんが雨に濡れながら、
かじかんだ手で大きなカメラを構えているなんて、思いもしないことでしょう。

レンズ交換もままなりませんでしたが、このせっかく出会えた風景を、
少しでも切り取ることができたでしょうか。


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傘もさりげなくおしゃれな年配のご夫婦。


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雨の中を楽しそうに歩いている親子。

雨の日ならではの写真が撮れるようになりたいなあ~


ヴィスビィの町にはサンタ・カタリーナ教会を始め、12~14世紀に建てられた大きな教会の廃墟がいくつもあります。
廃墟となっても石の壁は残されていて美しいのですが、私の写真では伝えきれないので載せません。。トホホ

唯一壊されずに残っているのが、サンタ・マリア大聖堂。


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何かのリハーサルなのか、美しい歌声が響いていました。

帰りのフェリーは19:10出航。
帰りは一番安いエコノミー席なので、カフェのような場所の自由席でした。
早々ソファー席を確保して、本を読みながら過ごしました。

ニネスハウンの港に着いたのは22:25でした。
バスに乗りストックホルム駅近くで降りると、さすがに辺りは暮れていました。
迷いながらホテルに到着したのは日付が変わる頃でした。

我ながら体力があるな(笑)と思いました。



by mayuminn620 | 2014-07-28 23:05 | 旅行 | Comments(0)

ゴットランド島へ <スウェーデンの旅 5日目 前編>



今回の旅行で私にとっては最大のハイライトである、『ゴットランド島 日帰り旅行』の日が来ました。

朝5時過ぎホテルを出て、徒歩5分のストックホルム中央駅のバスターミナルに到着。
5:45発のバスに乗って、フェリー乗り場のあるニネスハウンという町まで45分くらい。
フェリーは約3時間くらい乗ります。
このバスとフェリーの乗車券は、日本でネットで予約購入してありました。
(とても人気なので、早めに購入しないと売り切れてしまうそうです。)

ゴットランド島はバルト海に浮かぶスウェーデン最大の島です。
特に城壁に囲まれたヴィスビィ市街は、中世ハンザ都市の特徴をよく伝える町並みとして、
ユネスコの世界文化遺産に登録されています。 ~by 地球の歩き方~

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とても大きなフェリーでびっくりしました。
随分早く予約したのに行きは一番安い席が売り切れで、ちょっといい席でした^^
―7:10 出航―


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窓越しに撮ると色がちょっと微妙ですね~

船内を探索・・・デッキに出てみると、風は強いものの青空が広がっていました。
実はこの日は悪天候の予報が出ていました。
この北欧旅行を計画した時から、ほかはどんな天気でもいいからこの日だけは晴れてほしい!!
と願っていたのです。
どうかこの天気が一日続きますように~~~

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おしゃれな男性が気持ちよさそうに、潮風を楽しんでいました。

10時半頃、ヴィスビィの港に着きました。
でも・・・そのころには曇り空に変わっていました。

観光案内所で地図をもらって、散策スタート。
この島に来ようと思った最大の目的は、かわいい街並みと人を写真に撮ること。
青い空と海に映える赤い屋根や、美しい花々に彩られた家々を私なりに切り取りたいと思ったからです。

もはや青い空は望めそうにないので、せめて素敵な被写体探しをしようと頑張りました。

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古い家も丁寧に修復されていて、いい味を出しています。

ぽつぽつ降り出した雨がすぐに本降りに変わってきました。
もともと気温が低かったのに、さらに冷えてきました。

お腹もすいてきて、たまらず近くのカフェに入りました。
英語のメニューはなくて、何とかわかったカルボナーラを注文しました。

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う~~ん、生のきゅうりと人参のトッピング! ユニークですね(笑)
ちょっと塩味が強かったけれど、温まりました。

お隣の席で食事をしていた親子とお話ししました。

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ゴットランド島の旅、前半でした^^


by mayuminn620 | 2014-07-25 08:00 | 旅行 | Comments(0)

ママはカメラマン(笑)


梅雨明けした昨日、大汗をかきながらやっていたことは・・・

娘の作品の写真撮影。
冊子用の写真です。

留学先のデンマークで制作した作品を中心に、来月小さな展示会と作品販売を行います。

美大を卒業した後5年半ほど、日本の某ブランドでテキスタイルデザイナーとして仕事をしていました。
チーフデザイナーに付いて、パリコレにも数回行っていました。
多忙な日々の中でも、自分の作品作りは続けていたようです。

「私、夏から留学する~」
「えっ! どこへ?」
「あー、デンマーク。」
「仕事は?」
「うん、やめる。」

昨年のお正月のことです。

仕事を始めて1年ほどで、さっさと都内で一人暮らしをしていました。
相談とかはなく、いつも報告のみ。

心配なことは数々あれど、言っても聞かないので、親はただ見守るしかありません。

留学していた1年間、思う存分好きなことをして、見たいものを見て、行きたい場所に行って、
――――――帰ってきました。

この10日あまり、娘の部屋の片づけの手伝いに翻弄されていました。
一人暮らしをしていた荷物が山積みになっていたうえ、留学先からの荷物もあって、まあ大変。
当座使わないものは夫の実家に運んだり、ブックオフに売りに行ったり、人に譲ったり・・・
ようやく展示会の準備にたどり着きました。

経費節約のため、私が写真を撮ることになりました^^
本人のプラン通りに撮れるように、レンズを選び、光を考え、もちろんピントは外さず、
英知の限りを尽くして(笑)、頑張りましたよ~~~

ただパソコンのモニターでチェックすると、白背景はとても難しいことがわかりました。
今日、また修正してやることになりました。

展示会のDMを載せます。
親バカと笑われそうですが、もし興味をお持ちになり、たまたま六本木に行くから寄ろうかな~
と思われた方、ぜひメールをください。
私、お待ちしています (*^_^*)

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今日も暑くなりそうですね~
これから背景の紙の買い出しです。





by mayuminn620 | 2014-07-23 09:18 | 日々の暮らし | Comments(0)

プリザの鳥かごアレンジ


2か月お休みをしてしまった、Atelier May’sのフラワーアレンジメント教室に土曜日行ってきました。

この季節になると生花はすぐに傷んでしまうので、
プリザーブドフラワーか、アーティフィシャルフラワーのアレンジが多いです。

枯れないお花はサヨナラをする時期が難しいので、あまり増やさないようにしていますが、
夏のインテリアには欠かせません。


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真海先生のアレンジは、一つ一つの素材を大切に、細部にまでこだわりがあります。
手先に集中して、丁寧に仕上げていきます。
が、もともとゆるさがある私は、まいっか~と心がつぶやき、先に進んでしまいます。

それなのに写真を撮るときは、房の位置を1mm単位で動かしたり、背景の写り方にとてもこだわります。
自分の作った作品がより美しく見えるように、工夫してしまいます。
「それならアレンジするときにもっと頑張りなさい!」と叱られそうです。^^

お花の日の楽しみはもう一つあります。
一緒に通っている一人の友人と、教室の前か後に食事をしておしゃべりすること。
友人といってもずっと年下の女性で、いまや『姪』?みたいな気持ちかも~

数年前に一緒に仕事をして、いろいろ大変なことを乗り越えた同志でした(涙~笑)
お花に興味があるという彼女を、私が通っていたお教室に誘いました。
その後すぐ、彼女は転勤になりましたが、会っておしゃべりする楽しみが続いています。

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昨年ブーケを作ったときに撮らせてもらった写真です。
ハート♡の後ろには、美しく聡明な彼女の笑顔が隠れています。
いつも仲良くしてくれて、ありがとう!



by mayuminn620 | 2014-07-22 08:00 | フラワーアレンジメント | Comments(0)

北欧みやげ


あと2日ほど旅行記は続きますが、(だいぶ長くなりましたね~^^)
ちょっと一休み。

旅行の楽しみの一つは、何と言ってもお買い物!!
ツアーの旅行では行きたくもないお店に連れていかれて、時間の無駄だな・・・
と思うこともあるのですが、
今回の旅行はいろいろなものを見て、じっくり選ぶことができました。

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Tsaikkaのホルダー付きグラス

あまりの安さにびっくり。スーツケースに入るならもっと買いたかったです。

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蚤の市とアンティークのお店で買ったもの。

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海外に行くと季節を問わず、必ずクリスマスの飾りを買ってきます。
我が家のクリスマスツリーのオーナメントは、ほとんど世界各地から連れて帰ったものです。
今年はスウェーデンの空色のオーナメントが加わります。

イッタラのカステヘルミのスタンドボウルはなんと99クローネ!
25%のTax Freeを考えると、約1100円くらい?
もっと買って帰りたかったーーー

Villeroy&Bochのワンスプーンも、ごめんなさい!と思うくらい安かったです。
おもてなしに使いたいです。


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ユールゴーデン島のカフェの売店で買った花瓶?ピッチャー?とゴットランド島の羊。

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コペンハーゲンにあるジョージ・ジェンセンの本店についふらふらと入ってしまいました。
高くて素敵なものはいっぱい売っているけれど、ここは気持ちを抑えて・・・

でも娘との旅行で何か記念になるものを買いたいね~ということで、
デンマークの国花のデイジーをイメージした、小さな小さなペンダントを買いました。
娘にもピアスをおそろいで・・・私が買ってあげました(笑)


他にも色々とこまごましたものをいろいろなお店で買ったのですが、
写真を撮りきれません、あはは~



by mayuminn620 | 2014-07-21 08:00 | 旅行 | Comments(0)

グスタフスベリ へ  <スウェーデンの旅 4日目>


今日はまたまた電車とバスに乗って、郊外へ・・・
Gustavsbergs(グスタフスベリ)を目指します。

ガイドブックには、『地下鉄スルッセン駅前のバス停から市バス474番に乗って30分、
Faretaviken(読めません^^)下車徒歩3分』と書いてありました。

今日は楽勝~と思って、出発!!

スルッセンはストックホルム中央駅から2つめ。
なにしろスウェーデン語の表示しかないので、人の流れにのって階段を上がり改札を出ました。
普通そこにバスターミナルがあると思いますよね~
ええ、もちろんいくつかバス停がありました。

が、しかし、474番がどこにも無い!どうしても無い!
他のバス停で待っている人に尋ねても、よくわからないらしいのです。
何人か聞いて回って、交通整理をしている女性がようやく知っているらしく、
あっち行って、階段下りて、ぐるっと左に回って~みたいなことを教えてくれました。

わかる範囲でやってみましたが、見つかりません。トホホ・・・

30分以上うろついた揚句、半分あきらめかけて、もう一度駅に戻りました。
改札口にいた駅員さんに必死に「474番のバス停を探してるんですーー」と訴えたら、
改札の中を指さして、「あんたがさっき降りた電車のプラットフォームをダウンして、またダウンして、そしたらバスターミナルがあるよ。」というようなことを言ってくれました。(たぶん。。)

改札の中に入れてくれたので、半信半疑でダウンしてまたダウンして、でも出口らしきものは見当たらず、
また行ったり来たり・・・
でも別の電車が到着して、何人かが端っこのドアから出ていくのを見て真似しました。

すると、そこは、地下の暗いバスターミナルだったのです。
なんてわかりにくいんだーーー!!

やっとバスに乗れました。
問題のバス代も72時間ツーリストカードでOKでした。\(^o^)/

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ここはスウェーデンの磁器ブランド、グスタブスベリの工場があり、博物館やいくつかのブランドのアウトレットショップもあります。

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びっくりしたのはイッタラのアウトレットショップ。
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どう見ても、横浜の百貨店の食器売り場に置いてあるものと変わらない品が、嘘みたいな値段で並んでいます。
以前から欲しいと思っていたTsaikkaのホルダー付きグラスも、5分の1の値段。
8コも買ってしましました。
重ささえ気にしなければ、もっといろいろ買いたかったのですが、すでにこれまでも食器を買っていて・・・
帰りの飛行機のスーツケースの重さが気になりました。

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グスタブスベリのアンティークのカップ。本当に可愛らしい柄です。復刻版が出たら買いたいくらいです。

なぜか 『非売品』 と日本語の張り紙が!
久しぶりに見た日本語です。きっと日本人の観光客が、買えないのか?と頻繁に聞くからでしょうね。。

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グスタブスベリのアウトレットはあまり品質がよろしくなく、私は何も買いませんでした。

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港に面したカフェで一休み。
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ゆったりとした時間が流れます。

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帰りはな~んの問題もなく、帰って来れました(笑)



by mayuminn620 | 2014-07-19 08:00 | 旅行 | Comments(0)

トローサへ  <スウェーデンの旅 3日目 後編>




トローサ後編です^^

散々歩いたので、お腹がすいてきました。
いくつかこじんまりしたレストランやカフェがありましたが、
どうせ海外初一人ランチなら、思い切って美味しいものを食べよう!!と決めました。

港近くまで戻っていくと、一人で入るにはちょっと勇気がいるような、
素敵なレストランに出会いました。

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みんな日差しの下が大好きなんですね~
でも私は日本人なので、屋内に入っていきました。
ウエイターさんたちはイケメン揃い(笑)
私が入っていくときょとんとしていましたが、すかさず席に案内してくれました。

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"Do you have an English menu?" とお約束通りのお願いをして、持ってきてもらいました。
でもやっぱりよくわかりません。
で、「私はたくさんは食べられないから、量の少ないメニューはどれですか?」
といったようなことを たどたどしく言ったら、イケメンのお兄さんが、にっこり笑って
「これは small size がありますよ~」と親切に教えてくれました。

そして注文したのが、これでーす。

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定番の小エビがたっぷり乗っているスモーブローです。
写真は小さく見えますが、けっこうボリュームがありました。
ビールも美味しかったです。

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コーヒーもいただきました。
そしてこれでお会計はいくらでしょう?
260クローネだから、大体4000円くらいかな・・・
高いといえば高いけれど、親切だったからよしとしましょう。

お店を出たのが3時近く。
そろそろ帰りのバスのことが心配になりました。

町の中心にある時計塔のある建物が、観光案内所になっていると分かったので、歩いていきました。

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中の案内所のお姉さんに、
来るとき乗ってきたグリーンバスの乗車カードはどこで買えるのか、的なこと(笑)を聞いたら、なんだか通じません。
トローサとストックホルム近くを直通で結ぶ Express bus があるよ~と代わりに教えてくれました。
でも、ストックホルム近くと言ってもそこがどこなのか、私の英語力では聞くことはできませんでした。
トホホ・・・

やっぱり来た通りに帰るのが一番、と思い、66クローネさえあればバスに乗れると信じて、
100クローネ紙幣を崩すためアイスクリームを買いました。
この頃になると、親切そうな人を見分ける勘が鋭くなり(笑)、アイスクリーム売りの娘さんに白羽の矢を立てました。
私はバスに乗るために66クローネがちょうど必要なんです。だからこの10クローネをさらに崩してください!的なことを、心は必死、でも笑顔でお願いしてなんとか手に入れました。

帰りのバスの時間まで、また写真を撮りました。

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海外に行くといつも思うのですが、窓辺の飾り方が本当におしゃれです。

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子どもたちが楽しそうに乗っていました。

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昔はこのような色合いの建物がほとんどだったらしいのですが、今はだいぶカラフルになっています。

さて帰りのバスがやってきて、乗り込みました。
今度は40代くらいの女性の運転手さん。

66クローネを差し出すと、な、なんと「現金はダメよ~」みたいなことを言われました。
じゃクレジットカードで支払えますか?と聞いたら、それもできないって・・・

えーーーーーー!!! 私どうしたらいいの???
と呆然と突っ立ていたら、その運転手さんはにっこり笑って、
"You can pay next time."

いいの?いいの?ホントにいいの?
乗っちゃうよ~私~
"I'm sorry." と "Thank you so much!" を連発して乗っちゃいました。

座席に座ると疲れ果ててぐっすり眠ってしまいました。
ふと目を覚ますと、どこを走っているかわかりません。焦る私・・・
前の座席の若者をつかまえて、駅の名前が書いてある箇所を指さして、
ここで降りたいの、だから教えてね~とお願い。(もちろん英語でね)
彼は僕もそこで降りるから大丈夫ですよ~と。

後ろの扉からバスを降りたので、前の運転手さんの扉まで行って "Thank you!" と叫びました。
彼女は笑顔で手を振ってくれました。
温情にすがった私です。

でも、いったいどう支払ったらよかったのか、いまだに謎です。
今度トローサに行くことがあったら(あるかな~)、2回分払います。

郊外電車に乗って、無事ホテルに着いたときは、心底ほっとしました。




by mayuminn620 | 2014-07-18 08:00 | 旅行 | Comments(0)

トローサへ  <スウェーデンの旅 3日目 前編>



誰も頼る人がいない朝、ものすごく早く目が覚めた私は、こんなことをして遊んでいました。(笑)

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今日はストックホルムから電車とバスを乗り継いで、トローサという町に行ってみようと思いました。
ストックホルム中央駅から、Södertälje hamn(読めません^^)駅まで郊外電車で40分、さらに
トローサ行きのバス802番に乗り換えて約50分、とガイドブックに書いてありました。

まずなんとかSödertälje hamn駅までたどり着きました。
小さな田舎町なのでうろうろ探したら、バス停も見つかりました。
バスは1時間に2本くらいしかなく、待つ間に港の風景を撮っていました。

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さてバスがやってきて乗ろうとしたら、かなり年配の運転手さんに、私の持っていた72時間有効のツーリストカードが使えないエリアだと言われてしまいました。
クレジットカードもダメ、現金は持ってないの?と言われ、66クローネだから100クローネを出したら、おつりも出せないよ~と。
あーーーいったいどうしたらいいの!?と困り果てていると、「細かいお金を全部出してみなさい。」と言ってくれました。
ところが64クローネしかありません。(ちなみに、100クローネは1500円~1600円くらい)
まあこれでいいよ~~みたいな感じだったので、満面の笑顔で"Thank you so much!"を繰り返してさっさと乗り込みました。

ちょっと近くの町まで行ってみよう!と気軽に考えていたのに、
市バスが高速みたいな道をビュンビュン飛ばしていくので、トローサって遠かったんだ・・・と気づく始末。
トホホ。。

でも何とか着きました!!

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「hamn」って、港という意味なんですね。
小さな売店のおじさんに聞いて、町の地図をもらいました。
皆さん英語は話せるので、私のたどたどしい英語もちゃんと理解してくれます・・・あはは~
ただ標識や表示がスウェーデン語なので、想像するしかありません。

トローサの町は運河の両側に北欧独特の赤い建物や、可愛い家々が並んでいます。
観光名所というよりは、スウェーデンの人たちが遊びに来る場所のようでした。

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ここでは一人の日本人にも会いませんでした。
日本人のちっこいおばさんが、大きなカメラを持って熱心に?写真を撮っている様子は
おかしかったでしょうね。

とあるお宅の前で、おじいさんが物珍しそうにこちらを見ていたので、
思い切って "Hi!" と声をかけてみました。
"Are you a cameraman?" というので、
"I'm not a cameraman yet. But I'll be a famous photographer some day!"
と言うと、おじいさんは笑っていました。
そして家の中から、この辺りの古い街並みの写真が載っている本を見せてくれました。

横浜のこともよく知っていて、カトリックの人がたくさん住んでいるよね?あなたは?と聞かれ、カトリックでないけれど、カトリックの学校で16年間学びましたよ。といった話など、
私、英語で立ち話できました\(^o^)/

英語の成績はけっこう良かったのに、会話は本当に苦手でダメだったのです。
普通の人から見たらこんなレベルで喜んでいるなんて、と笑われそうですが・・・

別れ際も、"It was nice talking to you!" と笑顔で言えて、とっても嬉しかったです。
実はNHKのラジオ講座「英会話タイムトライアル」のおかげです。

この日の冒険(笑)はまだまだ続く・・・


by mayuminn620 | 2014-07-17 08:00 | 旅行 | Comments(2)

ユールゴーデン島 ~ ストックホルム市立図書館 <スウェーデンの旅 2日目>


ストックホルムで泊まったのはフレイズホテル。
かなりの方向音痴の私は、もし道に迷っても駅の場所を聞けば戻れるようにと、
なるべく駅に近いホテルを予約しました。

便利な場所にあるだけにお高いのか、コペンのホテルよりかなり狭い部屋でした。
外の景色も・・・残念な感じ。
でも、2日目から一人で泊まるには十分でした。

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「フレイズ」という名前のついたくまのぬいぐるみが迎えてくれました。


娘と過ごす最後の日、トラムに乗って20分ほどのユールゴーデン島に行きました。
ここは広い島全体が緑豊かな公園になっていて、多くのの市民がジョギングや散歩を楽しんでいました。


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1時間ほどのんびり歩いて、ローゼンタール庭園のカフェに到着。

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ここはガーデンで収穫するオーガニックの野菜やハーブを使った料理やお茶が楽しめます。

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私たちはサラダランチとスープランチをいただきました。
量がたっぷりあって、おなか一杯になりました。
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ショップにはオーガニックにこだわった、ジャムやジュースがたくさん売られていました。
でも私が買ったのは、植物が描かれている花瓶です。




帰りはトラムに乗らずガムラスタンを抜けて、1時間半ほど歩いてストックホルム市立図書館まで行きました。

ここは北欧モダン建築のとても美しい図書館だと聞いて、ぜひ立ち寄りたいと思っていました。
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360度本に囲まれた空間です。


さて、ホテルの部屋に戻り、娘の荷造りを手伝って、駅まで送っていきました。

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娘はこれから夜行寝台列車に乗って、スウェーデンの最北、アビスコという町を目指します。
そこから一人でテントを張りながら10日ほどかけて南下して行きます。
通称「王様の散歩道」と呼ばれる、全長450Kmのコースですが、娘はそのうちの120Kmを歩きます。

一人では危ない、とか言っても無駄なので、「無事に行ってきてほしい。」と願うのみです。

後日娘の撮った写真をもらったので、少し紹介します。

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さてさて、私の一人旅の始まりです。
人のことを心配している場合じゃない(笑)


by mayuminn620 | 2014-07-14 20:05 | 旅行 | Comments(0)